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続インタビュー翻訳!

2007.01.17(08:17)

昨夜アップしようと思ったのに眠気に負けました(笑)


さて、インタビュー翻訳4・5行ってみましょー!(arminさん、ありがとうございます!)


クレイ、ブーベルエイケン基金やユニセフの話に熱が入ったのか、かなり早口です(笑)が、熱い思いをぜひお聞きください!


インタビュー4→ダウンロードはこちら


アメリカン・アイドルに機会を与えてもらって、今こうして歌えることの中で一番僕がうれしいのは、AIに出る前に教師として一生懸命になっていた自分がいて、そういう経験を積んだ上で歌手としての人生をこうして確立できたことなんだ。これまでの僕の人生でやってきたことのひとつひとつを振り返ってみると、ハイスクール時代に歌ったり、YMCAで活動したり、特別教育について学び、ブーベル家と関わるようになったりなど、さまざまな経験を積んできた。神様がどうして僕にこうした経験をさせたのか、今では分かる気がするよ。僕は教師になるとは当時思わなかったし、歌手になりたい気持ちはあったけど、あまりいいアイデアではないと思った。リスクが大きすぎるしね。結局、教師の道を選んだ。高校を出てすぐに大学に行かず、またすぐに歌手への道をめざさずに、しばらく学校を離れたのは、ほかの事を学びたかったからなんだ。神様が僕にもっと他のことも学びなさいと導いてくれたと感じているんだ。情熱を傾けられる他のことも見つけなさい、とね。
正直言って、もし高校を卒業して、すぐに音楽業界に入ろうとLAとかに行っていたら、他の経験ができなかったわけだから、本当によかったと思っているんだ。社会経験を積む前に他のことが学べたこと、特別教育を必要としている人達のことを知って、そのことに情熱を持てたことに感謝している。僕はブーベル家に巡り会い、ブーベル・エイケン基金を設立することになった。みんな今パソコンの前にいるのだから、是非bubelaiken.org にアクセスして、僕らがどんな活動をしているかチェックして欲しい。障害を持つ子供たちを障害を持たない子供たちのプログラムに参加させようという活動なんだ。僕がお手伝いをしていたサマーキャンプやYMCAではいつも障害児は参加させてもらえなくて、僕は悲しい思いをしたんだ。実際僕は、障害児を入れてくれないなら、僕はもう辞めるからって脅かしたことも何度かあったんだ。実際、僕がこんな風に歌手になる前から、障害児を参加させるかどうかは論争の的だったんだけど、今では僕が違った立場からこの問題を取り上げることができるようになった。当時なら、僕がダイアンに話してYMCAに抗議し、「もう辞める!」って脅かしても、たったひとりの障害児がサマーキャンプに一度参加できただけだったろうね。神様が僕をブーベル家に巡り会わせ、情熱を傾けられるものを見出させたのも、僕がいずれはステージに立って、こうした活動について語れる時期がくることを神様が知っていたからだと思う。そんなわけで僕が今一生懸命取り組んでいる活動は、障害児を参加させるプログラムを広めることなんだ。僕らはアメリカ全土に障害児参加型のサマーキャンプをスタートし、Youth Service Americaとも協力して、子供のためのService –learning(教育の一手法) というプロジェクトも立ち上げた。こうして障害児のためではなく障害児と共に学ぶことができるように推し進めているんだ。州の企業や教育省の協力を得て、カリキュラムも作成中で、これは教師が障害児をクラスに参加させた場合に、どのように教えればよいかを示すものなんだ。それからYMCAの課外活動の指導者向けにもカリキュラムを作成していて、どのようにして障害児をプログラムに参加させていくかを教えているんだ。こうしたカリキュラムは、健常児を障害児のレベルにまで降ろそうとするものではないし、それに障害児を落ちこぼれさせるものでもないんだ。すべての子供がアクセスできて楽しめるプログラムなんだ。


clayandmike.jpg


インタビュー5→ダウンロードはこちら


こうした活動と時を同じくして、僕はユニセフに関わる機会を得ることになったんだ。僕たちの活動がユニセフの目にとまったんだと思うけど、ユニセフにはさまざまな分野で活動するセレブの大使がいて、きれいな水の確保とか、HIVやエイズ、女性の権利のための活動などを行なっているんだ。その中でもユニセフが一番力を入れている活動のひとつが世界中のすべての子供たちが教育を受けられるようにする、ということ。教師をしていたことから僕にそんな話が持ち上がったのは当然の成り行きかもしれないね。ユニセフから電話がかかってきて、教育活動の大使になってくれないか、という申し出だったんだ。僕としては、もちろんお受けしようってね。ユニセフのことは聞いていたし、何かお手伝いできるなら、嬉しいと思った。でもそのことが実際にどのような展開を見せるかは当初全く分からなかったんだ。2005年の初めに、インドネシアに初めて行ってみるまではね。この旅行は、これからどのような仕事に関わっていくのかを知るためのいわば実地研修だよ、っとユニセフの担当者に言われたんだ。そしてインドネシアに旅立った。バンダ・アチェ空港に降り立ってから、僕たちが最初に連れて行かれたのは、何もないだだっ広い野原だった。「ここは何?ここには何があったの?」と尋ねると、「以前は何もなかったけど、今ここは35000人の遺体が埋葬されている共同墓地だよ」と聞かされたんだ。35000人だよ。その共同墓地は2エーカーぐらいの広さしかないから、遺体は重ねるように埋葬してあるんだ。とにかく急いで埋葬する必要があったからね。それがこの実地研修で僕が最初に見た光景だった。海岸から1マイルも離れた建物には3階の部分にまで水位が上がったことを示すドロの跡がついていたよ。それから僕は大学生ぐらいの年齢の若者ふたりに会ったんだ。海岸から1マイル半ほど内陸に打ち上げられた5000トンクラスの船の近くで彼らを見つけたんだ。僕は彼らに話しかけてみた。アイドル出身としてはエンターテイナーでなくては、なんて思ってね。「何をしているの?」って聞いてみたんだ。会話はこんなふうに始まった。「私たちはここから1マイル半ぐらいのところに住んでるの。私たちは医学生でちゃんと卒業する予定なの。二人ともお母さんとお父さんは津波で亡くなったの。兄弟や姉妹も死んじゃったわ。あと3年で卒業なの。それから…」って言うから、「ちょっと待ってよ!なんだって?」とにかく驚いたのなんのって、第一日目、着いて2時間しか経っていなくて、たまたま遭遇した人が両親を失くしていたんだ。しかも、「お母さんもお父さんも亡くなったの、兄弟姉妹も死んだの」、と事もなげに話すものだから、僕は彼女達のひとりに尋ねたんだ。「どうしてそんなに何事もなかったように、両親が死んだことを話すの?」ってね。彼女はこう答えた。「ここでは誰もが大切な人を失ったわ。だから私ばかりが悲しいわけじゃないから…」僕は、とにかく泣かないようにするのに必死だったよ。それからひとりの男性に会った。彼は自宅があったところに僕たちを連れて行ってくれたんだけど、彼の家があった所に残っていたステップに僕たちは一緒に立って、彼の話を聞いたんだ。津波のあった日曜日の朝、彼は町に出ていて、知らせを聞いたらしい。奥さんと息子さんと家にいた他の家族5人も津波で死んだことを涙ながらに語ってくれた。彼は自宅のあった所まで僕たちを連れて行って、ステップに立って、ここが息子と妻が亡くなった場所だ、と泣きながら指差した。僕はもうどうすることもできなくて、ただただ嗚咽をこらえるのが精一杯だった。
「なんでこれが実地研修なの?」僕は一緒にいたユニセフの女性にこう言ったんだ。「冗談じゃないよ。こんなの僕には手に負えないよ」ってね。彼女はこう言った。「そうよ。これこそが実地研修ね。この人達の立ち直ろうとするパワーはすごいでしょ?彼らは、なんとか普通の生活に戻ろうと必死に立ち上がろうとしているのよ」
僕は海のそばで、水やジュースを売っている男性に出会ったけど、彼はこうして飲み物を売ってなんとか自宅を建て直そうと頑張っていたんだ。それで僕は彼に尋ねてみたんだ。「海のそばにまた家を建てるんですか?」 「そうだよ。」 「恐怖を感じないのですか?」ってね。そうしたら彼の答えは「男が恐怖を抱くべきは神に対してだけだよ」というものだった。こんな風に話せるなんて、彼らの強さ、苦境の中から立ち上がろうとする彼らのパワーが感じられる素晴らしいエピソードだよね。


インドネシア訪問のビデオはこちら↓


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Comment
素晴らしいですね。
何がって、クレイの、芸能活動の他にも、自分のやって来た教育者としての活動や福祉を、真摯に真剣に向き合ってる事実を、クレイの口から直接知ることが出来たことです。
それにしても、クレイがこんなに話したいことがたくさんあるんだってこと、各メディアはろくでもない記事ばっかり追ってないで、ちゃんと聞いて、私達ファンに教えてほしいですよv-403
やっと今回実現したんですもん、クレイだってそりゃ~早口にもなるはずです(笑)
そういう意味では、ほんと、iTunesは「良い仕事」してくれました。ATDWの裏話も、た~くさん聞けましたしね!(まだまだ有りそうですが)
newclayaikenさんや、arminさんも、クレイの早口インタビューの翻訳(笑)、どうもありがとうございました!
【2007/01/17 13:24】 | sidney #2NU31nKA | [edit]
またまたありがとうございます!!
本当に文の長さからクレイがいかに早口で話していたかわかりますね。(笑)本当にsidneyさんのいう通り、くだらない記事ばっかり書いてんじゃないよって感じですi-230
ビデオで子供達とラーラーラーララララ♪って歌ってるところが子供達もクレイも楽しそうでいいですね!!
【2007/01/17 17:25】 | あずさ #- | [edit]
まずはこの文字数に圧倒!(笑)newclayaikenさんとarminさん、さぞ大変だったことでしょう。本当にお疲れ様でした!まだ聞いたことのないエピソードなども含まれていて非常に興味深く読ませていただきました。これをクレイの実際の音声と共に楽しめるのが嬉しいです。インタビュアーがちゃんとした質問をすれば、クレイが語りたいことはまだいっぱいあるんじゃないでしょうか。ファンだってこういうインタビューを望んでいるんだから、他のメディアにも見習って欲しいものです。
【2007/01/17 18:26】 | kotobuki #IhcT.W1A | [edit]
>sidneyさん
ほんと、このインタビューはとっても面白かったですね!クレイのATDWやブーベルエイケン基金などに対する思いが聞けて。もっともっとこういうインタビューが聞きたいものです!見つけてくださったClayZさん、翻訳を手伝ってくださったarminさん、本当にありがとうございました!!

>あずささん
実は私はファンになりたての頃、このビデオ、あんまり好きじゃなかったんです。「クレイ、もうちょっと身だしなみに気をつけたほうが…」って。でもそんなこと言ってた自分がだんだん恥ずかしくなりました。今は大好きなビデオですよ。そしてクレイファンであることを誇りに思えるビデオですね。

>kotobukiさん
ほんとですね、インタビュアーの質問によって、「またこの質問か…」もあるし、「そうだったんだ!おもしろい!」というのもあるし、インタビュアーは大変な仕事だと思いますが、頑張ってほしいものです(笑)クレイがトークショーホストになって、インタビュアーの側になったら、どんなインタビューが聞けるのか、それも楽しみですね!!


【2007/01/17 19:35】 | newclayaiken #- | [edit]
とっても長い翻訳ありがとうございます!
「クレイってすごいなぁ!!」ってのが正直な感想です。
何回も言ってる気がしますけど鏡のような人ですね。音楽活動の話もですけど、こういった話ももっと聞きたいものですね。
パート5の津波の被害に遭った人たちの話を読むとなんだか涙が出てきました。でも彼らって、とっても強いんですね。
さぁ私も「ララララ~ラララ♪」です!意味不明でスミマセン…(ー◇ー;)
【2007/01/17 21:06】 | うらばん #SFo5/nok | [edit]
クレイは芸能界に入る前は、自閉症の先生をやっていたんですよね。華やかなだけではなく弱者に理解があるところが また素敵ですね!!
【2007/01/17 21:43】 | マッキー #- | [edit]
出張先の携帯からです
私のつたない翻訳でもクレイの熱意が伝わったようで嬉しいです
このblogだけでなくsiteの更新まで全てひとりでされているNCAさんですが、訪問者も増え、毎日毎日とても大変な作業だろうと思います
猫の手を借りたい時は、いつでも猫の手(翻訳しかできませんが…)になりますので遠慮なく言って下さいね
クレイって本当に早口なのですがお話がとても分かりやすくて上手いので引き込まれてしまいます
やっぱりTalkShowを持つべきですね
【2007/01/17 21:43】 | armin #TMFXK5rY | [edit]
>うらばんさん
ほんとですね、あの時の津波の映像は、思い出してもぞっとしますもの。現地で見て聞いてきたクレイの衝撃を考えると…
うらばんさん、ララララ~ラララ♪って何ですか!?(笑)わからない私が悪いのかも!?

>マッキーさん
理解がある、だけでなく、障害を持つ人々も社会参加できる社会に、そうすれば健常者にとっても学ぶことがあるはずだ、というクレイの姿勢が素敵だと思います。
ファンとしてそこも応援していきたいですね。

>arminさん
arminさん!携帯からありがとうございます。出張お疲れ様です。今回は頼む前に翻訳を送ってくださって、arminさんこそお忙しいのに本当に感謝感激しています。また本当にお力をお借りすることもあるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします。もちろん私もがんばりますけど!
【2007/01/18 00:06】 | newclayaiken #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/01/18 06:27】 | # | [edit]
>luvrockさん
素敵なコメントありがとうございました。
ぜひ頑張ってくださいね!Claymateとして誇りに思います!
私も浮ついてるので、頑張らないと!
【2007/01/18 08:45】 | newclayaiken #- | [edit]
文字が端から端までギッチリ詰まった感じですごい~!さぞ大変でしたよね~newclayaikenさんarminさんお疲れ様です!ありがとうございます!本当このインタビューはATDWの話題の時もですがクレイが話したい事を自由に語らせてくれているので見ててすごく嬉しいです♪でも今回の実地研修の話を聞いていて涙をこらえながら現地の人の話を聞いているクレイを思い浮かべたり、災害で亡くなった大勢の方を思うと涙がでてきました。それにインタビュー4のクレイの考えにはまたまた感心しました。なんども言ってますがクレイは凄い人です!大尊敬です!!
【2007/01/18 15:55】 | YOU #- | [edit]
>YOUさん
こんな尊敬できる素晴らしいインタビューをなぜもっと大々的に取り上げてくれないのでしょうかねぇ??ATDWの話からこういったチャリティーの話になって、アルバムより熱く語るクレイは、本当にすごいなぁと思います。見せかけじゃないのがよくわかりますよね。
【2007/01/18 19:46】 | newclayaiken #- | [edit]
「ララララ~ラララ♪」って、映像でクレイが子どもたちと歌ってる歌です(笑)
なんとも適当なコメントでスミマセンでした(・ω・;)
【2007/01/18 23:53】 | うらばん #SFo5/nok | [edit]
>うらばんさん
わざわざありがとうございます。いえいえ、私も察しが悪くてすみません…
【2007/01/19 06:08】 | newclayaiken #- | [edit]












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The New Clay Aiken―クレイ・エイケン非公式ファンサイト―とBlog両管理人。
ブログでは、サイトで取り上げなかった話題を中心に取り上げます。
女性、クレイと同い年。夫はマイケル・サンダキのモノマネが得意(?)
8月にクレイのツアーに行ってきました!3月にはSpamalotに行ってきます!

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