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インタビュー翻訳!

2007.01.16(00:50)

いやー、大変お待たせしました。


やっとiTunesインタビュー翻訳をお届けします。


なんと今回、強力な助っ人にお手伝いしていただきました!!


arminさん、ありがとうございます!!


インタビュー3~5は、arminさんがご好意で訳してくださったものです(私はほんの一部のみ手を入れただけです)。


私より格段に知的な翻訳になってますので、どうぞお楽しみください。


では、インタビュー1から。→mp3のダウンロードがまだの方はこちらから。


このアルバムの曲はプロムやファーストキスの思い出と結びつける人が多いみたいだ。僕のファーストキスはたしか26歳だった…(笑)冗談だよ。
このアルバムの歌の中には、かなり変えてしまって、お気に入りになったものがある。僕が子供の頃、母はドリー・パートンの大ファンだったから、Here You Come Againはよく聴いたよ。パッパラ~ラ~ラ~タッタタ♪っていう弾むリズムのやつだ。アメリカン・アイドルに出たときに、カントリーウィークというカントリーを選ばなければならない週があった。実は僕はよく覚えていたHere You Come Againを選んだんだけど、当時の音楽ディレクターで、今は僕と仕事をしている人が、DeboraとMikeが、「君は上手く歌えるだろうけど、すでにサイモンに『ブロードウェイ向きだ』って言われているし、カラオケより上手に歌わなければ認められないんだぞ、あれはHere you come again~タッ♪っていうリズムだからね」と言ったから、やめたんだ。でも歌わなかったことをずっと後悔する気持ちもあって、サイモンにお得意の辛口コメントを言われなかったからじゃなくて、大好きな歌を歌わなかったことに少し後悔してたんだ。


→そんなHere You Come Againオリジナルとは?(映像はクレイ



だから、このアルバムでカバーソングを集めた時に、ジェイムズ・フォスターに「歌いたかったのに、今まで歌ったことないものは?」って言われて、最初に頭に浮かんだのがHere You Come Againだった。でもあの弾むようなリズムはアルバムに合わないしやりたくないって言ったんだ。そしたら彼女が「バラードにしたらどう?」って言って、僕はそんなのムリだ、どうしたってHere you come again~ダッタッ♪ってリズムで、バラードにはならないって言ったんだ。でもジェイムズはお兄さんのデビッド・フォスターが、ドリー・パートンの時にピアノを弾いてたから、彼にできるか相談して、そしたらデビッドが不可能ではないけど、もっとクリアにしないと、って言ったそうだ。それでジェイムズがプロデユーサーのアダム・アンドリュースに、ただの好奇心で打診してみたら彼がデモを送ってくれて、僕はジェイムズの車で聴いたんだけど、彼のアレンジは本当にすばらしくて、曲が全然違うものに変わっていて、僕達は道を外れそうになるぐらい驚いたよ。すぐに僕のお気に入りの歌になった。落ち着いた、いい曲だ。28歳の僕が子供の頃に聴いていた歌を歌える機会を得るなんて、おかしな感じだよ。この曲は母の大好きな歌だけど、僕にとっても忘れられない曲で、レコーディングこそするチャンスがなかったけど、今や原曲でピアノを弾いていた人と友達になれて、違う曲に変えてクレイ・エイケン・バージョンを作れたんだからね。だから僕は思い入れが深いよ。


インタビュー2。ダウンロードはこちら


他の曲の中で、Broken Wingsも似たような思い出がある。子供の頃、Star Searchという番組があって、皆エド・マクマホン(司会)のStar Searchを覚えてると思う。素人が出るアメリカン・アイドルのオリジナルみたいな番組だ。母には(この番組に子供を出したいという)夢があった。僕は10,11歳の頃で、10,11歳で歌が上手い必要があったかわからないけど、僕は喜んで歌う子だった。他の10,11歳の子達は喜んで歌なんか歌わない。だから母は僕にカラオケ用(歌なしの)のテープをくれた。全曲は覚えてないけど、一曲がFoot Looseで、もう一曲がBroken Wingsだった。いつかBroken Wingsを僕が歌うのを録音して、Star Searchに送ろうという計画だったんだ。でもそれは実現しなかった。Star Searchには応募しなかった。なぜかはわからないけど、たぶん僕がそんなに歌手になりたい!と強く願うタイプじゃなかったからだろう。リスクを考えるとね。だから僕はBroken Wingsを歌ったことはないけれど、この曲は17年前に僕をスターにしたであろう歌なんだ(笑)。


何度も何度もレコーディングしたよ。アレンジもだいぶ加えたから、僕にとっては特別な曲だ。僕はラジオでEvanescenceの歌を聴いていて、全然違う趣を感じて、ジェイムズに電話して、こういう感じでやれないか、バックでささやいてる声が入ってるような感じで、って言ったんだ。そしたら彼女がBroken Wingsならそんなふうに出来るんじゃないかと言って、僕らはプロデューサーのところに曲を送って、こういう雰囲気のある、耳について離れないものにしたい、とお願いした。それで彼ができたものを持ってきて、スタジオでレコーディングしたんだ。その時に高音部を歌う若い女の子を雇った。スタジオで歌いながら僕は自分のことを笑いのネタにしたりしたよ、僕の声はたぶん高校時代、いや中学時代から変わらない、ってね。中学校からアルト・パートで、今もそうなんだ(笑)。スタジオで座りながら、彼女があ~♪っていう高音を探すのを手伝ってた。僕が高音を歌いながら、こういうふうに歌ったらいいよ、ってね。それで曲の中にパワーが足りない隙間を見つけたんだ。だから友達の一人に電話して、バックで歌詞を読む人が必要なんだって言ったら、彼女が歌詞の代わりにタイトルやメッセージを入れて詩を書いてきたんだ。それで最後まで朗読してくれて、読み終わった時、「もう1度最後の行を読んで」と言ったら「We are broken, but we are moving still」だと言う。それで「じゃあそれを僕が歌の最後を歌い終えた後に入れてくれ」、ってお願いしたんだ。そのとおりにやったら、皆が「すごい!」って興奮して、「同じ感じでA Thousand Different Waysって言おう!」ってことになった。A thousand different waysは彼女の詩の最後の文句じゃなかったけど、アルバムの最後の曲の最後の言葉だから、A Thousand Different Waysにしたかったんだ。


→もう一度聴いてみますか?後ろの詩も読みながらクレイ版BW。



インタビュー3。ダウンロードはこちら


A Thousand Daysに僕らが出会ったのは、去年(2005年)のことなんだ。ちょうど新しいアルバムはすべて新曲にしようと考えていた頃だった。この曲はレコーディングもして、ツアーでも歌ったりした。でもその後アルバムのコンセプトを変えたので、結局ATDは棚上げになり、新しい曲を探すことに決めたんだ。カバー曲の素晴らしさに見合った新しい曲探しをするという理由で、ATDはお蔵入りの形になった。それからThese Open Armsを見つけたんだ。この曲は多分僕の一番お気に入りのオリジナル曲だ。大好きな曲だよ。だから契約もすぐに済ませた。Lonely No Moreは僕が詩を書いたこともあって、ジェイムズがどうしても入れようと主張したので(笑)アルバムに入ることになった。もちろん僕の友人の中にも好きだと言ってくれる人もいたし、モダンでポップな曲だからラジオ受けも良さそうだしね。Everything I Haveはジェイムズが見つけてきた曲で彼女のお気に入りだったんだ。ジェイムズはずっとこの曲を推していたね。僕も好きな曲だったけど、新曲は4曲しか入れられなかったから、僕は最後までこの曲を入れるべきか100%の自信は持てなかったんだ。ただ友達に他の3、4曲と一緒にこの曲を聞かせてみると、毎回この曲はとても好評でね。デモ中は泣かなかった女性も、僕らが演奏すると皆こう言ったんだ「この曲、私の結婚式で使いたい。」「今まで聞いた中で一番美しい曲だわ。」「絶対入れるべきよ」ってね。結局、僕の身近な女性もそうでない女性も、女性はみんな、この曲を聞かせるととても気に入ってくれることが分かったんだ。そんなわけでこの曲もアルバムに入れることになった。僕はいつも女性の助けが必要でね(笑)。Everything I Haveがアルバムに入ったのはこうした経緯があったんだ。そしてATDに戻るけど、新曲3曲が決まって、残りの1曲を絞り込む段階で4曲目の候補として再浮上したんだ。ブランクのCDに色々な曲を入れて、車の中や他の場所でどの曲を入れるべきか捨てるべきかを検討してみた。その中にATDも入っていて、何度も何度も聞き直して、やっぱりどんなに時間が経っても、この曲は僕らの頭から離れなかったし、以前に聞いた時にいいなあと思った気持ちは変わらなかった。素晴らしい曲だということで僕らの意見は一致して、アルバムに入れることになったんだ。そしてこの曲は結局レコード会社のお気に入りの曲となり、次のシングルカットされることも予定されているんだ。来年(2007年)の初めには発表の運びになるといいなあ、って思っているよ。


→シングルカットされましたね、ATD!一般発売はしないのかな…



とりあえず、ATDWの話題はここまでです。


長いのでここでいったん切りましょう。次の4・5もお楽しみに!!

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Comment
wow!!newclayaikenさん、arminさんありがとうございます!
こんなに長くアルバムについて語ってくれるのもめずらしくて、いいですね!出た当初は「もぉいいよ」って話題ばっかりでしたから…。
どれも裏話的な感じで面白いです♪ATDはお蔵入り寸前だったんですね!もったいない…とってもいい曲なのに!これと秤にかけられてた曲の中にはBack For Moreとかもあったんですかね?もぉ全部集めてアルバムにして欲しいです(笑)クレイの曲が日の目を浴びることなく消えていくなんてありえない!
ってクレイってEvanescenceなんかも聴くんですね!(たまたまかもしれないですけど)意外です(*゜ο゜)
【2007/01/16 01:20】 | うらばん #SFo5/nok | [edit]
NCAさん、arminさん
感謝!感謝!です。
大好きなATDWの裏話が、ガッツリですね。うれしいです。
この話を知ってから改めて聞くと、きっとまた新しい感動なんでしょうね。
お2人ともお忙しい中本当にありがとうございました。

>うらばんさん
確かにお蔵入り全集があったら楽しそうですね。まさにうらばん!?v-15おあとがよろしいようで。。。
【2007/01/16 01:32】 | luvrock #- | [edit]
>うらばんさん
そうですね、おもしろいインタビューでまた改めてATDWを聴くと楽しくなりますよ。
luvrockさんのおっしゃる「裏盤(うらばん)」v-8ぜひ作ってほしいですよね!!
Evanescenceはたしか前にも言ってたんですけど、私はエミネムよりは意外じゃなかったですよ(笑)あの不思議な音は私も嫌いじゃありません。

>luvrockさん
どういたしまして。次も乞うご期待です。
裏盤(うらばん)笑わせていただきました。ありがとうございます(笑)
【2007/01/16 07:35】 | newclayaiken #- | [edit]
newclayaikenさん、arminさん、どうもありがとうございました。
早いですね~、全然待ってないですよ。
それにしても、スゴいですね!こんなにATDWの話を聞けるとは。
それもクレイ自身が感じたことや、思い入れのある曲の話とかv-238
そういえば、クレイの発声練習みたいな綺麗なファルセットv-353は、どのあたりで聞こえてきたんでしょうか?
長いインタビューですから、探すのが大変じゃなければ、4、5の翻訳のあとにでも、ぜひお願いします♪
【2007/01/16 14:25】 | sidney #2NU31nKA | [edit]
それぞれの曲に関するいきさつや裏話は本当に興味深くて面白いですね。それをクレイの口から直接聞けるのが嬉しいです。こういうインタビューをずっと待っていました!なのにアルバム発売当時のインタビュー内容といったら・・・v-293
それにしてもあの早口を聞き取って翻訳されるのはさぞ大変でしょうね~。newclayaikenさん、そしてarminさん、ありがとうございます!!v-411
【2007/01/16 16:47】 | kotobuki #IhcT.W1A | [edit]
>sidneyさん
それは、インタビュー2の「あ~♪」のところのことですかね?2分50秒ぐらいのところです。若い女性歌手に高音を教えてあげた、というくだりでした。

>kotobukiさん
クレイの口から、というのが良いですよね!iTunesはLAAのことといい、いい仕事してくれてます(笑)アルバム発売当時にテレビなどでこんなインタビューしてほしかったですね。こっちのほうがよっぽどおもしろいのに!!
【2007/01/16 20:17】 | newclayaiken #- | [edit]
すごい!!早い!!感激です。お二人ともありがとうございました&おつかれさまでしたv-237なんだか、クレイがスゴく楽しそうに話してて聞いてるうちにニコニコしちゃうようなインタビューですねe-68
それに、インタビューの最後に必ず入ってる宣伝のところの「Hey!This is Clay Aiken!」って言うやたらハイテンションなとこと「bonus tracki-184」って上がるところが好きです。(細かっっ!!)
【2007/01/16 21:07】 | あずさ #- | [edit]
>あずささん
細かい!!細かいですよー(笑)
思わず、そんなとこあったっけ?って聞き直しちゃいました。たしかに、ボ~ナストラック!ってちょっと楽しそうに言ってますよねv-10
【2007/01/16 22:22】 | newclayaiken #- | [edit]
アルバムについてこんなにたっぷり話しているのを聞くとうれしいですね。
また新たな気持で聞きます! これから寝ながら聞きます。
【2007/01/16 22:24】 | MAY #- | [edit]
わぁ~お仕事がお早い!newclayaikenさんarminさん素晴らしい翻訳ありがとうございます!!ATDWの裏話とか色々聞けて嬉しいです♪Broken Wingsの裏話を聞いてからまた聴きなおしたらカッコイイし凝った作りだったんですね~!今更気づいてなんですがカッコよくてちょっと感動しました(笑)そして!ATD、私もクレイと同じ意見です♪newclayaikenさんのMP3で初めて聴いた時とATDWが発売されて聞いたときの「この曲いいな」っていう気持ちは全く変わりませんでした!今聞いても頭に残る曲だし何度も聴いてて少し飽きちゃってても聴くと「いい曲だ」っておもいます♪ATDの映像と一緒に見るとなおいいですね~♪この時のクレイが1・・(はAI5だから)2番目に可愛いですねー!(笑)
【2007/01/17 01:37】 | YOU #- | [edit]
>MAYさん
新たな気持ちで聴けますよねー。よい眠りが持てたんじゃないでしょうか?!

>YOUさん
GMAの映像、ということでしょうかね?この時のクレイは人気高いですねー!私も好きですv-10
Broken Wingsは私も聴けば聴くほど好きになりますよー。あの後ろの女性がいい味出してます。
ATD、シングル出してほしいですねー!
【2007/01/17 07:52】 | newclayaiken #- | [edit]












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Author:newclayadorer(NCA)
The New Clay Aiken―クレイ・エイケン非公式ファンサイト―とBlog両管理人。
ブログでは、サイトで取り上げなかった話題を中心に取り上げます。
女性、クレイと同い年。夫はマイケル・サンダキのモノマネが得意(?)
8月にクレイのツアーに行ってきました!3月にはSpamalotに行ってきます!

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