コンサートレポート
帰国してから2週間以上たって。
やっと「あ!そういえばコンサートの詳細レポートってしてないっけ?」って思い出しました(遅いっちゅうねん)。
ので。思い出す限り書いてみます。(写真も自分の写真を使ってみました)
えー、私たちは全部で6回のコンサートに行きました。
屋内はIndioの1回だけ。
最初のSan Diegoでは、会場が見えた瞬間から泣いていたっけ。
入り口では会場によって荷物検査があったりなかったりします。日本よりずーっと警備が緩やかなのです。
SDでもカメラ禁止だったのに、会場内では皆カメラを持っていました
(Clackもたくさん出てるし。)私たちは素直にカメラをホテルに置いてきたので、この日の写真は全然ないのです。
私は携帯で撮ったこの1枚のみ。私たち、クレイが言ったとおり本当にステージから遠いでしょ!!??
他の会場ではカメラOKでフラッシュ禁止、というのが多かったですね。
(Ashevilleでは怖い警備員のおじさんが「フラッシュ狩り」をしていました!私が間違えて一度フラッシュを焚いてしまうと、後ろから警備員さんが「今の誰だ!?」という怖い顔で寄って来るのです。私はあまりに怖かったのでカメラを隠して必死に知らないフリ。それで何とかバレずに済みました。でも近くのおじさんはフラッシュを焚いて怒られてましたけどね。)
さて、会場に無事に入ると、売店があって、物販はツアーTシャツとポスターのみ。これも日本のアーティストのように混んでなくて、簡単に買えました。
いよいよ席に着きます。
写真で見ておわかりのとおり、SDではテーブルがありました。
他の観客は思い思いに物を食べたりしていたようですが、当然私たち日本人ファンにそんな余裕はなく。
「これが邪魔なんだ! このテーブルがなければもっと前なのに!!」
と腹が立つだけでした。(笑)
さて、いよいよ時間になって。
まずオーケストラメンバーが全員揃い、JesseとSeanが出てきて(ここで黄色い歓声が)、HYCAのイントロが始まります。
QuianaとAngelaが出てきます。
「Here you come again〜♪」
クレイの声だけが、会場に響きます。
クレイはどこ!?どこから出てくるの!!??観客はキョロキョロ。
そしてやっとクレイが!!!場内は大歓声です。
(撮影:NCA 場所:Ashville 10列目から私のカメラではこれが限界です。)
クレイはわざとQ&Aと反対側から出てきたり、ステージの下から出てきたり(Indio)、私たちをいつもドキドキさせてくれました。
それからすぐにEIH、IWKWLIと続きます。
IWKWLIはQuianaが歌ったりAngelaが歌ったりします。
(撮影:NCA 場所:Pala 16列目)
Angelaが「もういいわよ」と手を振るまでクレイが歌い続けたりして、とても盛り上がります。
その後でちょっとおしゃべりして(遅刻してきた人(SDではママ)を責めたりしていました)、WISYS、ETYGA(NCからはRHW)。
そしてオーケストラが「ホワイトハウス(West Wing)」のテーマソングを弾いて。
クレイはTVを観過ぎで、AIオーディションでもついこの曲がが口をついて出てしまった、というお馴染みのおしゃべりをして、Perfect Strangersを歌います。
そして、どんなにバカにする人がいても、TVテーマソングは皆の心に染みついてるし、アメリカの歴史の一部だという話になって、Full Houseからメドレーが始まるのです。
このときは、観客も一緒になって歌うのですが、ノれない自分が哀しかったなぁ…。「クレイと文化を共有していない」ということを見せつけられて。
このメドレーの最後Those Were The Days (All In the Family)ではQuianaが「Hit Parade〜♪」という歌詞のところを歌いますが、Hitがあまりに高いのでQuianaは苦手としています。クレイはそこを無理やり歌わせようとして。その掛け合いがまた楽しい!
TVメドレーの後はTOAを見事に歌い上げ。
そして、その後、「好きな歌手を聞かれるけどこの2人だ」といういつものトークをして、QuianaのWTLGDへ。
この時クレイとAngelaは時々おしゃべりをしたりしながらもちゃんと座って聴いています。
Quianaの歌声は本当に素晴らしかった!
私は未だにこの歌が耳から離れず、鼻歌を歌ってしまうほどです。
さてそれで休憩に入ります。
この休憩の意味がわからん!大して長いコンサートでもないし、なぜ休む必要があるのか。それならその時間であと4曲ぐらいやってくれー!!
さて、休憩の後。
またもイントロが始まってからクレイはやっと小走りで登場します。マイクにギリギリ追いついて歌い始めることも。この時の曲はRHW(NCではATDが復活しました。)
そして、SSTBTHWが終わると、そのままMOAMへ。
座って歌うクレイのこの歌に、会場も静まり返ります。
(撮影:NCA 場所:Ashville 暗くなってさらに撮影が難しくなります)
SDではこの後に日本ファンのことが取り上げられたのでした!!!!![]()
そしてこの歌を歌うのは好きだというトークをしてWYへ。
さて、いよいよクライマックスのThe Classicsメドレーです!
オーケストラではslo〜〜〜〜wソングしかできないとクレイが言ったら、Jesseは反対したという話をして、TWYMMFへ。
クレイは歌詞カードを持ちながら歌って、観客も立ち上がってサビを合唱します。
「The Way You Make Me Feel〜♪You Really Turn Me On〜♪…」
6回も行けばすっかり覚えることができました!
さて、この歌の後、クレイは観客に「座らないで!」とお願いして、「発表があります。僕はcoolじゃない!」と言うお馴染みのトークをします。でもこういう曲を歌えばcoolになれるかも…ということで
「I Like Big Butts…!♪」
とメドレーが始まります!観客は大興奮です!!
この時のクレイは本当にかわいい!!Oops顔もPartyAllNightの腰フリも。
一連のかわい〜動きはデジカメでビデオに収めましたが、Clackの数々には劣るのでわざわざアップするほどでもないかなぁ…
さて、終わって倒れこむクレイ。
Angelaに歌ってくれるよう頼んで、舞台袖に消えます。
AngelaのListenもこれまた素晴らしいんですわ。(クレイが消えちゃうのは寂しいけどね!)
そして、いよいよ終わりが近づきます。
Jaymes Fosterがクレイに作詞させた、Davidは5分で曲を作ったけど、クレイは5分と7ヶ月かかった、というこれまたお馴染みのトークをして。
LAAへ。
最初のSDではシーンと静まり返る会場の中で、私の嗚咽が響いて恥ずかしかったものです(笑)
トリはもちろんBYLM!
クレイがオーケストラへとファンへの感謝を述べている間に、観客はごそごそとペンライトを取り出し。
BYLMの間、とてもきれいな光の海が出来上がります。
SDでは花火まで上がるおまけ付きでした。
(撮影:NCA 場所:LA)
感動の中、「I'm Clay Aiken, good night!」であっけなくコンサートは幕を閉じるのでした…。アンコールもなく。
えーん、クレイ!まだ行かないで〜!!という思いと、静かに余韻に浸る気持ちと。
複雑な思いで帰路に着くのでした…。
(…って、こんな大雑把なレポートでいいですかね?笑)
アーミンのM&G
アーミンから詳細なMeet&Greetレポートと写真をいただいたので、ご紹介します。(アーミン、ありがとうございます!)
アーミンはOFCのM&Gではなく、オーケストラに寄付すれば抽選でクレイと会える、というチャリティーM&Gに当選されました。
私のM&G
M&G主催者であるオーケストラ側とチームクレイとのミスコミュニケーションにより、予定よりも時間が短縮され、写真も当選者8名を2つのグループに分けて、4名とクレイの集合写真にしなくてはならない、とPrePartyで説明されました。一時キャンセルの危機にも見舞われたそうで、それを免れただけでも良かったのですが、相当がっかりしたのも事実です。
初めてのコンサートでHYCAを歌いながらクレイが登場したときから私の涙腺はゆるみっぱなしでした。ナマで聴いたその素晴らしい歌声と、本物のクレイが目の前に存在していることに感動!こんな精神状態のまま、M&Gで彼に会ったら気絶してしまうのではないかと私のドキドキは最高潮に達しました。最後のBYLMでは花火が打ち上げられ、会場の盛り上がりを肌で感じる中、私にはBYLMを鑑賞する余裕はまったくなく、M&Gの待ち合わせ場所であるテントのそばでオロオロしていました。
テント内に入ると、スタッフが数人いるだけで、当選者は私が一番のりでした。テーブルには美味しそうなデザートが色々と並べられ、飲み物のサービスもありました。その後続々と当選者が集まりお互いに自己紹介をしながら、その時を待っていました。ようやくMaryさんがまず入ってこられ、私達が用意したプレゼントの説明をしました。グループのファンレターが入っているクリアファイルも見せ、英語で書いてあることを告げるとMaryさんは「それならすぐに目を通すわ」と言ってくれました。このとき、クレイに用意した甚平も見せたのですが、Maryさんに「直接渡したい?」と聞かれたので、「はい、そうさせてください」と言いました。
それからクレイのサイン入りのCDがMaryさんから当選者に配られました。
SDのオーケストラの方たちから、いくども「どうぞ召し上がってください」とデザートを勧められましたが、だれひとりとして食べ物に手をつける人はいません。皆で「いつクレイが登場するかも分からない時に、食べ物なんて口にできないわよねえ。口に何かほおばっている時に彼が出てきたらどうするのよ!」と話していました。皆さんとても上品な雰囲気のご婦人たちで、年齢も30代から50代ぐらいです。一番若そうな方(30代後半ぐらい?)はイギリス出身でアメリカ在住の女性でした。皆さんに日本人ファンの多くがAI5でクレイを知ったこと、英語が話せない人もいるけれど、クレイの魅力は、言葉の障壁など関係ないこと、など日本人ファンのことを伝えました。この時、友人Sondraの紹介で知り合ったSheilaさんが同じ当選者のひとりとしてそばにいてくれたので、心強かったです。とても明るい人で、その場の緊張をほぐしてくれました。彼女とは帰国後もメールのやり取りをしています。
どのくらい待たされたのでしょうか?時計をしていなかったのでよく分かりません。
ようやく彼の姿が見えた時、私は「ほら、彼よ!」と、うわずった声で小さく叫んで隣にいた女性に合図したのですが、「ええ、わかっているわ」っと、すっごく冷静な声。「ええっ?なんでそんなに冷静なの?」と思いました。でもよく考えると、ここに来ている当選者の皆さんは、クレイのコンサートの常連さんたちで、個人的にクレイに会ったことはなくても(実はおひとりは以前にもクレイと話したことがあるようでした)、出待ちのタッチも何度か経験しているわけで、クレイが目の前にいることぐらいでは驚かないんだ!と気が付きました。私はといえば、前日アメリカに到着したばかりで、さきほど初コンサートを見て、彼が遠くのステージに立っていることだけで号泣してしまっているのですから、ちょっと取り残された気分。自分を落ち着かせようと必死でした。「どうせ私はクレイヴァージンだもんね!すごいでしょ!」っと…(ここで自慢してどうする?)。もう開き直るしかありません。クレイはいつものカーキ色の短いカーゴパンツにブルーのポロシャツとサンダル。シャワーを浴びてきたばかりのようで、もちろんノーメーク。可愛いソバカスが見えました!そして思っていたよりも大きい!
まずはクレイに当選者の名前のリストが渡され、ひとりずつ名前の確認です。8人は一列にずらっと並んでいます。リストを見ながら、クレイがひとりずつ名前を読み上げ、各自が一歩前に出て自分であることを紹介します。私はリストの5番目でした。紹介といっても名前だけです。
「Mariko」とクレイが私の名前を言ってくれました。「Yes, I’m Mariko from Tokyo」。一瞬でしたが、クレイと目が合いました!綺麗なライトグリーンの瞳に見つめられた私は、彼以外の周りの風景はかすんでしまい、フワフワ体が浮いてしまっているような感覚に陥りました。8人の名前を読み終えると、すぐに撮影開始です。係りの人が8人をふたつのグループに分けて並ばせようとした時、クレイが一瞬、「えっ、何してるの?」というような顔をして、集合写真だと知ると「いや、ひとりずつでいこう」と言ってくれたのです!もう当選者全員が「Wow!!」という気分でしたが、皆さん上品な方々だからか、それとも緊張していたのか声には出しません。お互い顔を見合わせて満面の笑みです。私はといえば、浴衣姿なのに、ジャンプしたくなりました。ひとりずつって何するの?あこがれていたハグ付き?ああ、一番目でなくて良かった〜 色々な思いが一瞬のうちに頭を駆け巡ります。前の人のマネをすればいいんだよね、私は…。
今度はMaryさんがリストを見て名前を呼びます。最初の女性はとても小柄なご婦人で、クレイが彼女の腰に手を回すと、クレイの胸のあたりに埋まってしまうぐらいです。あんなことできるんだ…。もう心臓が爆発しそうです。クレイと言葉を交わす時間はほとんどなく、次々と撮影は続きます。もう「どうしよう!」なんて思っている場合ではありません。「落ち着かねば、落ち着かねば」と自分に言い聞かせます。
とうとう私の番。話す時間はないけど、持って来たプレゼントだけは渡さねば…。「クレイ、これは日本からのお土産なの。男性用のキモノジャケットよ」と言うと、「Thank you, I’m gonna put it on in the bus(ありがとう、バスで着るよ)」と微笑みながら、答えてくれました。この時、彼はそっと甚平の表面を撫でてから、そばにいたMaryさんに渡しました。そしてカメラマンの方を彼が向いたので私もそちらを向いたら、いきなり私の腰に手を回してきグイッと引っ張られちゃったのです〜〜。もう腰がくだけそうです。私も自分の余った左腕を彼の腰に回しました。思っていたよりも腕も太いし、胸板も厚い!ああ、どうしよう!そしたら彼の頭がわたしの頭にくっ付いてきて、彼の頬がしっかり私の左のこめかみ付近に触れているのが感じとれます。ああ、どうしよう!もう死にそう!シャッターはたった1回しか切られず、私の夢のようなハグタイムは終了。あっという間の出来事でした。
撮影直後、私がまだその余韻にボーっとしていたら、次の人が前に出るときに、さきほどのShielaさんがすかさず、こう言ってくれたんです。「あなたに会えるかもしれない時のために日本人ファンの中には英会話を習い始めた人もいるそうよ」っと。クレイはへえ〜っという顔をして微笑んでくれました。その時の笑顔が忘れられません。真っ白な歯と薄いグリーンの瞳。そして目尻のかわいいシワ!クレイが私たちのことを本当に嬉しく思ってくれているんだ!と実感できました。
撮影が終わったら、すぐにひとりずつお別れの握手です。クレイと握手をしながら、1番目の人も2番目の人も‘Thank you、Clay’と一言ずつ言っています。それに答えて、クレイも‘Thank you’と言っています。私は一瞬考えて、日本語で言うことに決めました。私の番です。「Arigato(ありがとう), Clay!」 そしたらクレイは 「Arigato(ありがとう)!」って本当に綺麗な発音で返してくれたんです。さすがに耳がいいんだなあっと感心しました。ギュッと握ってくれたらギュッと返すのが礼儀ですから、私もしっかりギュッと握り返しました。大きくて温かく柔らかい手でした。クレイが「ありがとう」という日本語を覚えてくれた!そのことが嬉しくて仕方がありませんでした。
その後、そばにいたJeromeが「Tシャツありがとう(こちらはもちろん英語で)」と声をかけてくれました。Maryさん、すぐに渡してくれたのですね。だから、「これからも彼をしっかり守ってね」と言ったら「それは簡単だよ」と言われました。それから、クレイが消えていく後ろ姿を切ない気持ちで見送って私のM&Gは終了しました。
皆さんに後で聞かれたのですが、匂いを嗅ぐ余裕はありませんでした。すみません。
その後、ShielaさんとはPalaの会場でもお会いして、自分の席がアップグレードできたらしくて、これはMarikoにあげるわ、といって良い席のチケットを譲ってくれたことはKotobukiさんのブログでも紹介したとおりです。
実はその後Shielaさんからメールをいただき、彼女が観察記録を送ってくれました。彼女は7番目だったので、クレイと私の様子をしっかり見ていてくれたのです。彼女いわく、クレイはずっとMarikoの顔を見てたわね。はっきり言って、他の誰よりもMarikoと会ってる時が一番嬉しそうだったよ。Kimonoの感触を確かめるようにして、照れるような顔で微笑んでてすごく嬉しそうで、可愛かったわ と。そういえば、甚平も撫でていたし…。
エエッ?そんなこと言われたら私はまたしても夢の世界へと旅立ってしまう〜!
クレイ、浴衣の表面だけでなく、どうぞ、その下にあるものもお確かめになって!って… 私は変態?
今週初めにようやく届いた写真を見て、Shielaさんの言ったことは本当なのかもしれない、と思いました。はるばる日本から来たファンのことをクレイはとても嬉しく思っていて、浴衣を触るのもきっとこの時が生まれて初めてだったのでしょう。少し照れているような微笑が本当にキュートですよね。
郵送されてきた写真は、六切りサイズのものでスキャンして、データ化し添付しました。写真を見て分かるとおり、やっぱりクレイは大柄でたくましいでしょ?そして体型と比較しても顔が小さいですよね。私も顔は小さい方なのですけど、あまり変わらないものね。歯の白さはやっぱりベニヤですね。偶然にも彼のブルーのシャツと私のブルーの浴衣でカラーもマッチしていて感激です。もちろんこの写真は我が家の家宝として大切に飾っておきます。息子達に、「1日ぐらいは携帯の待ち受け画面に使ってよ」とか「私の棺桶には、この写真入れてね」と言ったら失笑されました。サイン入りCDの写真はまだ撮れていないので、後日送りますね。
考えてもみれば、初めてのコンサートでM&Gをゲットした人なんてクレイメイト多しといえども、私ぐらいでしょうね。それこそ、20年分ぐらいの盆と正月を数時間のうちに一気にやり遂げねばならなかったわけで、もう少し熟成期間というか準備期間が欲しかったのですが、そんな贅沢を言ったら、皆さんから非難の矢が降ってきますね。皆さんの番はこれからですから、じっくり熟成させてその時のために備えてくださいね。
アーミン
アーミン、変態です(笑)。
でも本当にクレイ、うれしそう!
この時、一緒にいた日本人ファンがコレを見ることを想像して、そして誰よりもうれしい顔をしてくれた?なんて考えすぎか。
自分に海外ファンがいることを知ったらそりゃうれしいですよねぇ!
日本人ファンの一人でもクレイに会えてよかった!!
皆さん、頑張って次に続きましょー!?
(私が撮るならこのポーズがいいかな
)
ところで今日はいよいよAre you smarter than a 5th grader?の日です!
さてクレイは5年生より賢いか?賢くないか?!
クレイ運
ツアーの思い出といっても、良いことばかりでもありません。
私は今回のツアーで一つ学んだことがあります。
私にはクレイ運がない!
まずM&Gに当たらなかった。
まぁこれは何千分の6だから仕方ないとします。
それから、5つも行ったPrePartyで。
私ほどRaffle(くじ)を買って、私ほど当たらなかった人はいないんじゃないでしょうか。
Raffleとは、ファンのPrePartyで、BAFやUNICEFの収益のために行われている賞品付きのくじのことです。
これが結構な豪華賞品ぞろいなのです。
例えばSan DiegoのPrePartyでは、mmttcoさんがこんなに大きなポスターをゲット!
PalaのPrePartyでは、CTNさんが一人で5品ぐらい賞品を当てていたし。
RaleighのPrePartyでは、kotobukiさんが何とAll Is Wellのサイン入りCDを獲得!!
皆すご〜い!!
私なんかPreParty全部で100ドル以上は注ぎ込んでRaffleを買ったのに、全然当たらず…。
最後のCaryのMorning After Partyでは、「もうどうせ当たらない運命なんだよ」とスネていました。すると、当選発表の黒板に自分の番号が。
おお!やっと当たった!喜び勇んでスタッフに言いに行ったら…
「ごめんなさい、番号の書き間違えよ!」と言われる始末。
いいんですけどね、寄付できたと思えば…。
(枕でも当たれば、クレイと一緒に寝れると思ったのに…ぐすん)
そして極めつけは、前のBlogにも書きましたが、Indioのコンサートで、クレイが絶対来る場所だったのに来なかった!アーミンと「クレイに抱きつくシュミレーション」までしたのに〜!!
(んなこと言われても…)
おまけに財布はなくすし…(クレイ運と関係ないか。)
いやもちろん、アメリカに行ってクレイに会えて、Claymateさんの優しさに触れただけでも幸せと思わなければいけないんですけどね!
そうそう、少ないながらも戦利品はありました。
クレイがステージに貼っていた、歌詞カード。San DiegoでThe Way You Make Me Feelの部分をゲットしました!!
クレイがステージから破り取って、見ながら歌ったあの部分ですよ!(証拠映像はココ。)
kotobukiさんに「ファンデーションが着くよ!」と言われながらも、頬ずりせずにはいられなかった私…。
それから、PalaのスタッフからもらったStaffカード。
日付を隠して、これで舞台裏に忍び込めないかしら(笑)
どちらも、家宝にさせていただきます!
History Tour写真
コンサートも終わってしまったので、やっとツアー日記に戻ることにします。
今回のテーマは皆さんが知りたいであろう(?)History Tour!
さぁ出発進行です!!
第一ポイント:Fayeさんの会社
インテリアデザイナーのママFayeさんの会社(お店)です。一見普通のお店ですが、実はこの建物の壁…
クレイがいるんです!!
さすがですね!
ここで写真を撮った後、またバスに乗って、クレイがよくコンサートを行うRBC CenterやNC State Fairでクレイが歌ったJ S Dorton Arenaを車中から見学します。
第二ポイント:クレイの生まれた病院
ここで大スターは生まれました…
ここでクレイが生まれたんだ!ここでおぎゃーって泣いたんだ!ここで全てが始まったんだ!!
そう思うと感慨深くて、また泣きそうでした。
病院の写真を撮りまくる日本人たちを見て、病院に来てる人たちが不思議そうな顔をしてたっけ。
第三ポイント:クレイの小学校
↓この頃、クレイはこんなキュートな少年でしたね!はぁ〜出来れば中ものぞいてみたかった!クレイが座ったかもしれない机に座りたかった!(…変態?)
この後、バスはWildflour Pizzaというお店に止まってランチです。Brettくんが昔アルバイトをしていたというピザ屋さんで、もちろんクレイも来た事があるようです。
ハワイのClaymateが、こんな素敵なランチョンマットを作ってくださいました。もちろんお持ち帰り!!
第四ポイント:Fayeさんのお家
おいしいピザでお腹いっぱいになったところで、Fayeさんのお家へ。ここ、最初は「プライバシーの侵害になるから駄目」ってことだったんですが、このツアーのガイド役Carolさんが電話でFayeさんにかけ合ってくださって、「バスから出ない」という条件で見事実現しました!
写真はアップできませんが、緑に囲まれた、白い壁の素敵なお家でした。Brettくんの黒い車も止まっていたし、窓からほのかに明かりが漏れていたので、在宅だったのかもしれません。
第五ポイント:クレイの高校
そしてクレイの通ったLeesville Road High Schoolへ。
皆さんのちょっとお疲れな後ろ姿も
私はやたらにキョロキョロして、生徒を見つけては手を振りたいぐらいに喜んでました。ただの怪しい人物だわ(笑)
クレイ、あの頃君は若かったー!
第六ポイント:クレイの通った教会
ここも写真は一応載せないでおくことにしました。もちろんBaptistの教会です。小さな教会でした。
本当は中をのぞいてみたかったのですが、時間がなくて停留なし。残念!
第七ポイント:クレイの働いたYMCA
ここはAI2でも何度か出てきたし、おなじみですね!とうとう来たぞー!
子供たちを連れた若者がいて、クレイもこうだったのかなーと思いました。
第八ポイント:博物館
いよいよNorth Carolina Museum of Historyへ。
そうです、クレイが2003年3月11日にI Can't Help Myselfを歌ったときのシャツがあるところです!
やっぱり靴が大きかった!!そして中が結構汚れていました
うーん!触りたい!匂い嗅ぎたい!!(…やっぱり変態??)
第九ポイント:Krispy Kreme
最後は本場のKrispy Kremeへ!!
中で作る様子も見ることができました。
Krispy Kremeの感想は…甘い!
いや、ドーナツだから当たり前なんですけど、普通より甘い。そして出来たては口に入れるとふわ〜っとなくなる感じがしました。
私はミスタードーナツのほうが好き…かも。
でも食べられて満足しました!
…これでツアー終了です!皆さんお楽しみいただけましたか??
生!!―訂正あり
いやー、昨日は9時間ぐらい爆睡しました。
さてちょっと元気になったところでクレイツアーのお土産話をするとして。
時系列での話はSatoruさんのブログに細かく書いていただいてるので、私はテーマ別に書いていこうかなーと思います。
今日のテーマは「やっと生で会えた人々!」
もちろん一人目はクレイ!!
一番最初のコンサートSanDiegoは、席こそ遠かったものの、クレイという人が歩いている、その場にいる、目の前で歌っている、というだけで感動でした。
ビデオや写真で見るより痩せていて、特に周りの大きなClaymateたち(笑)を見慣れてしまうと
「誰がクレイのことをFatだなんて言ったの!?」
という気分になります。
yukittyさんの「私の家のPCはワイド画面だから3倍増しのクレイを見てたんだ…」
という発見のつぶやきは忘れられません
M&Gで直接クレイに会ったアーミンによると、「がっしりしている」印象だったと言います。
私もバス待ちでクレイを直接見たはずなんですけど、夢心地だったせいか体格の印象はあまりないんです。よく覚えてるのはその目。どこか心ここにあらずのような、ファンを見ているようで見てないような、そんな遠い目のせいで、直接会えたのに逆にとても悲しいような寂しいような気分になりました。
その手はとても柔らかくてあたたかかったのに。
何度かコンサートを見て、動くクレイにだんだん慣れてきたときに思ったのは、「落ち着きないなぁ…」(笑)
Quianaが歌ってるときもAngelaとニコニコ話していたり、オーケストラだけの演奏の時も指揮の真似をしてみたり、体のどこかしらが必ずちょこまかと動いている!
クレイと一緒にいたら飽きないで楽しそうだけど、3日間ぐらいずっと一緒だったら「もう!ちょっと落ち着いて!」って言いたくなるかもな〜とまた妄想に陥った私でした
さて、2人目はママFayeさん!
これは昨日もお話しましたが、San Diego、LA、Caryと全部で3回ぐらい間近で会えたので、最初は泣いていた私も最後は「ああまたFayeさんか」という感じでした(笑)。
まぁよく考えれば普通の人だから当たり前なんですが。
でも私たちがあげたシルクのハッピはとてもお似合いでしたよ。
次はGregoryくん&Allisonさん!
そう、JNTのお婆さん&子供役の2人です。
Gregoryくんは昨日書き忘れましたがCaryの後のMorning After Partyに、AllisonさんはCaryのPrePartyに来ていました。
ちなみに抱いているのはRaleighの腹違い(たね違い?)のKiwiちゃん。撫でてるのは私の手です(笑)
Allisonさん、写真撮り忘れましたが、実際はお若い方でした。
Morning After Partyではクレイの中学校の先生も来てらっしゃいましたよ。
さて、昨日書いたクレイお祖母ちゃんやNannyやcookieさんは抜かして、最後に有名Claymateさんたち!
spotlightloverさんやScarletさん、zippy888さん、tonybebeさんなど、いつもClackでお世話になっている方々にお会いしました!
spotlightloverさんは上品そうな白人のご婦人、Scarletさんはアジア系でいつもニコニコしてるかわいらしい方、zippyさんは中国系カナダ人で明るい気さくな方でした。tonyさんは…実はあまり話してません(笑)
皆さんさすがに立派なカメラをお持ちで、コンサート後の深夜にホテルでカチャカチャとPCを動かしてClackアップしてました!ありがたいことです。
あ、そうそう、もちろん日本人Claymateに出会えた喜びも大きかったのですが、まぁ感想は控えるとして(笑)、皆さんとても素敵な方でした。これ、お世辞じゃなくてほんとです
では、また次回のテーマをお楽しみに〜!?
ただいま!!!!
帰国しました!!!!
現地ではかなりのハードスケジュールで、ご無沙汰しちゃいました。いただいたコメントの返信もなかなかできず失礼しました。(にもかかわらずコメント頂いた皆様、ありがとうございます!)
やっぱり毎日移動って大変です…クレイも大変でしょう…(いくら自分のバスと言ってもねぇ。)
帰って少し片付けをしてから、たまったNews(サイト)を居眠りしつつ更新していたら朝になっちゃいました。
何やってんだろ、私。今日から仕事なのに!
さてこちらでは13日間の色んなことをお話したいのですが、てんこ盛りにありすぎて、何から書いたらいいやらわかりません。
詳細は追々書いていくとして…
とりあえず、最後の2つのコンサートについてまだ書いてなかったので、その感想を少しだけ書こうと思います。
10日はクレイのホームタウン、ノースカロライナ州での初めてのコンサート。
Raleigh Clay Fan Pre Partyではさすが地元だけあって、クレイママFayeさんに
クレイお祖母ちゃまCatherineさん、
などなどクレイに近い人もたくさん来ていました。
テーブルはそれぞれクレイの好きなもの一つずつのテーマに分かれていて、私のテーブルはストライプだったのでランチョンマットもこの通り、という懲りよう。
ランチはクレイの好きなものだらけの南部料理(フライドチキンやらスィートティーやら)、催し物にはママのダンス披露やのど自慢大会もあって楽しいパーティーでした。
けれども夜のコンサート(in Cary)では、私たちのうち5人は一番後ろのテーブル席。
スクリーンもない会場で、クレイは双眼鏡で見てやっと輪郭がわかるという遠さでした。
せっかくノースカロライナまで来たのに…
と悲しく思っていたら、そこへ!
現地Claymateさんで日本に来たことがあると言ってコンサート前に少しお話をした方が、なんと自分のチケット2枚を譲ってくださったのです!
「前の席は暑いからよ」とおっしゃっていましたが、何という優しさでしょう!!
ずっとステージに近くなった席で、クレイの歌声だけでなく、その方の優しさに泣きそうでした。
(暑い暑いとグチるクレイの、汗に濡れた髪の毛がセクシーだったこと!)
…なぜ自分のカメラの写真じゃないか?すいません、コンサートClackはやっぱりいつもの皆さんにお願いしたほうがよっぽどいい写真が撮れるようです。難しいんです…Clack撮るのって。他のコンサートでマシなものはいずれアップしますね。
さて、次の日のMorning After Partyもまた大物が登場しました。
ご存知CookieさんとクレイのNanny(LTSを読んだ方ならわかりますね。ママが暴力夫から逃げ出した時に駆け込んだお友達)です!
Nannyが手にしているのは、Japanese Claymatesのうちわですよ!!
Claymobileにも一人ずつ乗せていただいて写真を撮りました!実物はやはりかなりすごかったです!!
Ashevilleは山の中にあり、日本で言うと軽井沢のような、かわいいお店が並ぶ観光地です。
コンサート会場のBiltimore Estatesはさらに山の奥に入った貴族の秘密の別荘のような趣で、夢のような旅の終わりにふさわしい、物語の中に迷い込んだような気分がする場所でした。
またスクリーンはなかったけれど、最後だからとチケットをアップグレードして、肉眼で十分に見える近さに座ることができました。(この時アップグレードしなかったメンバーにも、チケットを譲ってくださったClaymateさんがいたそうで、またまた感動することになります。)
クレイの話はいつもよりさらに面白かったのに。
もう帰るよ!と大声でクレイに言えたらよかったのに。
最後だと思うと悲しくて涙が出てきて、やっぱりあまり大声で笑うことも大声で叫ぶこともできませんでした。
「最後じゃないよ。今回は最後だけれど、また来ればいいんだから」
HS Girlさんはそうおっしゃいました。
行けるかな…行けるよね…?来年?再来年?
またいつか、絶対行くからね、クレイ!!















































